People

Interview 03

チームも、会社も、私自身も
それぞれ成長するために

依田 和徳 人材紹介事業部 東京本社 営業部長 中途入社3年目

素直に聞く耳が、何よりも大切

前職は、宝飾業界で営業の仕事をしていました。医療・介護・福祉の人材紹介に興味を持ったのは、看護師の妻がある転職エージェントを利用した際、対応の良さに感動していたことがきっかけ。さまざまな会社を調べて、最終的にたどりついたのが日本メディカルでした。短期間でキャリアアップできるケースもあるなど、頑張り次第でどんどん成長できるスピード感に惹かれて、入社を決めました。

求職者さまのお話を傾聴し、転職の希望条件を細かくくみ取ったり、頼っていただける信頼関係を構築していくのは、前職でも鍛えてきたスキルです。その方がこれまでどんな働き方をしてきたか、キャリアや転職の経緯をじっくりと伺って、適切な求職条件を探っていきます。当社の営業社員に必要なのは、素直さ。たくさんの情報を集めて取捨選択し、相手の話をじっくりと聞きながら進めていく仕事だからこそ、いつも素直に聞く耳を持っていなければなりません。吸収できることが多ければ多いほど、転職の架け橋という役割をスムーズに果たせます。

お互いに納得できるコミュニケーションを

入社後半年ほど経った頃、埼玉支店の立ち上げに誘われたのが、最初の転機となりました。支店長として着任し、まずは業務の見直しから。システムの活用方法をみんなで改めて考えたり、無駄な業務を効率化した結果、目標数値を120%で達成する好調なスタートが切れました。こうした成果や部下との接し方を評価してもらい、現在は関東圏の事業所を統括する東京本社営業部長を務めています。

入社当時は自分の成績を伸ばすことが第一でしたが、複数の部下を持つポジションになったいま、私のやりがいは社員の成長を近くで見ることです。部下が責任あるポストについたり、プロジェクトを任されたり、自分との関わりがきっかけとなって変化していく姿を見ると非常に嬉しく思います。マネジメントで心がけているのは、相手が納得するまできちんと話をすること。たとえば業務ひとつ取っても、なぜこの仕事が必要なのか、背景をしっかり説明するだけでそのあとのモチベーションが変わってきます。丁寧にコミュニケーションを取っていくことが、部下の、チームの、そして私自身の成長に繋がるのです。

さまざまな方位に目を配り、向き合う

いまのポジションで私がすべきことは、全方位にきっちりと目を配ること。求職者さまや求人事業者の方々はもちろん、社員がみな幸せになるために、何ができるか常に考えていなくてはなりません。最初にリーダーを務めた支店は小さなチームだったので、常に全体が見えていましたが、関東圏という規模では目の届かない範囲も出てきます。当社のマネジャーは、社員に対する思いが深く、目配りが効くのが素敵なところ。私もマネジャーの一人として憧れられるよう、一人ひとりとじっくり向き合っていきたいと思っています。

それは、営業部のことだけにとどまりません。当社は、今後業務を拡大するにあたり、マネジャーの育成・輩出に積極的で、日頃から合宿や勉強会が開催されています。そこに私も参加し、経営者の視点を持ちたいという明確な目標ができました。また、2020年を目標に医療・介護・福祉業界のトータルサービスを手掛けるリーディングカンパニー「JMG(Japan Medical Group)構想」の実現に向けて、今までなかった新しいポジションもどんどん作られます。私自身も更なる高みを目指していますが、後輩にも積極的にチャレンジしてほしいです。日本メディカル全体がさらに前進するために、私の役割も日々拡大しているのです。